東村山美住町1丁目 『電車図書館』

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東村山市美住町1丁目の公園内に電車が停車しています。地元では電車図書館と呼ばれ地域の大人や子供から親しまれています。30年前は今の場所より少し離れた公園にありました。色も朱色の西武線でした。場所や電車の車両タイプは変わりましたが、電車のまわりに集まる子供たちの『目の輝き』は変わってない気 がします。

わんぱく相撲を観てきました

本日、東村山市内の八坂神社で、毎年恒例の「わんぱく相撲」が開催されました。会社で契約が数本入っていたのでお昼休みを利用して少ししか観れませんでしたが、会場の元気な子供たちや、それをみつめるお父さんお母さんの笑顔はこちらまで幸せな気持ちにしてくれます。今年で4年間連続観ているのですが、子供たちが真剣勝負で取組みし、負けた子供が悔し涙を流すのをみると、こちらまで感激して涙ぐんでしまいます。「わんぱく」みていつも思うんです。大人も仕事でもなんでも真剣に取り組むことって大事なことなんだと。僕も会社で自身の意見が通らなかった時、いい大人が悔し涙を流したことあるけど、絶対に仕事でも真剣勝負しているときは挫折したときは悲しいです。でも子供のすごいところはその後の切り替えしが早いこと(笑)。市内の小学校のみんな。ありがとね。そして相撲精神の「礼に始まり礼に終わる」・・・見事でした。

別荘地内で鹿を見た!

赤城にある当社の管理別荘地「やまと郷別荘地」は、周囲が保安林で囲まれているため、敷地内で鹿や野うさぎに会えます。といっても管理人さんや別荘所有者様の聞きかじりであった為、一昨年決意しました。

よっしゃー。この目で鹿を見てみよう

聞いた話では、鹿は雨上がりなどが見れるチャンスとの事。

ある雨の日、気のきいた音楽も聞けない社有車「エルグランド」の車内でじっと待機してました。

雨も上がり、数時間経過し( 叫ぶ 仕事しろー)そろそろ飽きたのでタバコでも吸おうと外にでようとした矢先!

                      鹿が出現!

雨上がりの霧の中、ヌーと現したその端整な姿はまるで彫刻のように美しい!

鹿なんて動物園で見ても、ちっとも面白みのない動物ですが(笑)

自然と調和すると不思議な魅力を感じます 。

しかも、あの背中に白い斑点模様のあるバンビですよ 無邪気

わー 笑顔  ・感・激・

皆様が建てられた別荘でお風呂入浴中、鹿が窓から覗くかも 笑う

住宅街に 「たぬき」 出現!

昨年の夏ごろの話です。娘と近所の子供たちがなにやら騒いでいるので近寄ってみると、何と「たぬき」がでたとのこと。 驚く

まさかこんな住宅街にでるはずはなかろうと思っていたのですが、日がたつにつれ、近所のおばさん達の「たぬき」目撃談が増えてきました。そして、妻も夜に2階のバルコニーで洗濯を干してしるとなにやらしっぽの太い動物がいて目が合ったらしくおそらく「たぬき」だろうとのこと。

人間は不思議なもので、まわりの人にたぬきを見たと聞けば聞くほど見たくなるものです。しかし「たぬき」も馬鹿ではありません夜、自宅前に張り込んでいる私の前にはなかなか現れませんでした。ところが、ある夏の夜、自転車での帰宅途中、自宅近所でふと視線を感じた先に目を向けると、まぎれもなく「たぬき」を発見!即座に携帯デジカメで撮影しようとしたのですが、逃げられてしまいました。それからは数回近所で「たぬき」と遭遇。私の自宅周辺は川があるし、雑食のたぬき君には適した環境なのかな?でも、住宅街に自然動物とあうと結構感激しますね。あーどうか今年もたぬき君と会えますようにと願いつつ、数日前、庭のベンチでのんきにたばこをふかしていると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

!!警戒心みえみえのたぬき君が出現!!

(以前ブログで書いた昨年の流れ星に続き、なんて引きの強さだろう!営業としては大満足)

じっと私をみつめるたぬき君に

「今年もよろしくな」

有言実行!

お久しぶりのブログ発信です。 前回よりかなりの日数が経過しており反省しています。  🙁

いやー。ブログを書き続けるのは大変ですね。書きたいことは山のようにある一方、ブログにとりかかる時間は殆ど夜中過ぎなので他の仕事を優先。今回「いいかげんブログ更新しなさいよ」と指摘いただいた方によれば、「ブログは数行で仕上げるのがコツだよ」とのアドバイス。でも私自身が他人様の数行しか書いていないブログ見てもいまいちつまらないので、程よい加減に書いているつもりなんだけど。  😐

と書きつつ、社長に以前アドバイス受けた「お客様が買わない理由はすべて正しい」との言葉が脳裏によぎる私でございます。  😥

有言実行!これからはお気軽に書きたいことをどんどん書いてゆこう。

卒園式

先週、長女の卒園式がありました。

昨夜、保育園からいただいた卒園文集に目を通してみたのですが、どこの親御さんも抱えている不安は一緒だと感じました。文集の中に親から子供へ向けてのメッセージを書く場所があります。概ね書かれている

内容は、はじめて子供を保育園に預ける時、子供が大泣きし別れるのがつらかったとの感想が多かったです。私の場合も同様の感想をもっています。毎朝保育園に娘を送る役目はたいてい私です。不動産業は週末祭日が営業日みたいなものですから、小学校に通いだしたら殆ど娘との交流する時間がなくなってしまうので、せめて保育園の送りと朝食は一緒に時間を共有しようと心がけていました。私たち夫婦にとって初めての子育てでわからないことずくしであり、保育園の先生方には大変お世話になり感謝しております。

入園当初は、泣きわめき私から離れなかった長女も、今では保育園に行きたくてしかたがない様子です。

運良く、担任の先生に恵まれたのも神様に感謝です。先生はいわゆる熱血先生!子供をしかる時、感受性が強いのかすぐに泣いてしまう先生でした。きっと、子供に真剣に話すからだと思います。私自身、小学校5・6年生の担任が自分の人間形成の基礎を育んでくれたと思っており、長女には、いますぐでなくてもいい。いつかは自分のことを真剣に見つめてくれた先生方がいたから成長できたのだという事実に、是非気づいてもらいたいと切望しております。

私の人生設計(その2)

所得格差が続く今の社会で、私たちはどれくらいの年収を確保すればいいのでしょうか。

私自身で言えば、子供がまだ小学校にもあがってないので教育費が心配の種です。親心として、子供がかわゆくて仕方がないので余計に悩み事になっていきます。一般的に、大学卒業まで子供1人にかかる教育費は、一人当たり3千万円~4千万円といわれています。我が家は、今度産まれてくるベビーいれて3人の子供がいます。私の昔からの知人は耳にたこができるほど聞いているのですが、子供は3人欲しかったので、今の状況に満足しているのですが、3人の子供を育てるには、4千万円×3名=1億2千万円のお金が必要です。

今の私の年齢が36歳で、一番上の子供もこれから小学校なので末子が大学卒業まであと22年間。36歳+22年=58歳までに、1億2千万円稼ぐ必要があります。
1億2千万円÷22年間=1年あたり約550万円
それに、日々の生活費用を年間計算すると+500万円上乗せすれば、そこそこのゆとりある生活が送れるのでしょう。しかしその現実は税金を上乗せすれば年収1000万円は必要になります。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・無理だな(笑)
まったくもって庶民的な考えで恐縮ですが、どうも自分自身の感覚がここ数年間、デフレ社会に慣れてしまっているようです。デフレのときには物価が下がってきますから現金を持っていたほうが安心です。

牛丼やマックのように価格が手頃で、回転すし屋さんも信じられない値段で楽しめます。生活していても衣食住に不満がない生活を送りすぎたようです。しかし、今後インフレに転じた時の戦略を今一度しっかり考えておこうと思います。

一つ:住宅ローンの残高を10年きらない程度に繰り上げ返済を頑張り担保設定できる状態にし金融機関の借り入れ枠を把握しておく

二つ:年収1000万円は目標に頑張る!

三つ:株式投資は、長期の分散投資に挑戦したいけどやめとく

四つ:外貨FXには挑戦してみる

五つ:不動産投資物件を購入する

ETC・・・・・・・・

色々な構想はありますが、妻の了解も必要です。よって妻には、「先日経済の勉強をしてね」とささやいたのですが「興味ない」との一言。しまいには「それより、うたた寝しないでもっと電気代節約してよ」とつぶやき!

結局、節約ぐらいが庶民にできる今後の最良の手段で、悔しいけど妻の行動が正しいとは思います。

きっと、私も自身の理想のライフスタイルがみつかれば、あくせく働かずスローライフを目指すでしょうが今は、かわいい子供たち、そして愛して結婚した妻との老後生活の為60歳までは無我夢中で働こうと思っているのですが、ラットレースに入ったとは思いたくない今日この頃です。

(次回は、不動産屋の感性としての、今後の不動産投資物件の買い方目安を書きたいと思います)

私の人生設計(その1)

不動産業に携わっていますと、世の中の経済の流れが実感できます。特に、当社のように都心物件から郊外物件の売買、郊外の賃貸、そしてリゾート物件を扱っていますと所得格差社会を痛感致します。
賃貸においては、高齢者にかぎらず生活保護を受けなければ生活に困窮する方もいれば、退職金をゆとりある「田舎暮らし」に使える方もいらっしゃいます。
昨年より、団塊世代の定年退職が始まり、色々な業種の会社が退職金を狙って営業戦略している世です。もちろん当社のリゾート部門を同じムジナですが(笑)。このように所得格差がある社会になることは数年前より色々な評論家の先生が予想しており、そのような本を読み漁っている私自身も、平成10年ごろより会社の知人によく話していたもんです。

「ねー、マスコミで勝ち組・負け組みって言ってるでしょ。勝ち組に入れればいいけど、本当にそのような社会になったらアメリカみたいに日本でもスラム街ができるのかな?今でさえ、社会につかれた大人が援交なんてしているんだから、まっとうな精神の子供が減っていくんじゃない。」

それからまもなく、渋谷あたりでは、ガングロ姉ちゃんが出没し、最近ではニート族、さらにはネットカフェ族なる人達がでてきました。そして、ニュースでは、子供が親を、親が子供を戒めるような胸が痛くなるニュースを見る悲しい世の中になってしまいました。・・・・・・・・・・(事項に続く)

浮気の代償!(その2)

前回ブログで書いた床屋さん。この店は以前2回程行ったことあるのですが、相性が悪いというのでし ょうか?散髪も不満足・接客についても、物扱いされているようで不満足・・・・・・・・・・。

叫ぶ 絶対に二度と来るもんか!と誓ったくせに、その時の私は何を血迷ったか、その床屋に入ってしまった。

 

「いらっしゃいませ」  (オッ、前のお姉さんいないじゃん。ラッキー 無邪気

「今日はどのように切りますか?」

 

「あっ、えっとですね。 笑顔 普段はサラリーマンで前髪あげて横をグリースで流すので、横のでっぱりを切ってまとめて、トップは軽くすいでください。あと前髪は眉毛ぐらいまで}

「はい、わかりました」・・・・・・・・・・・・・(ほー、今日はいい感じじゃない  笑顔  )

 

[ ビーン ]・・・・・・・・・・・・  驚く バリカンの音に嫌な予感がしてきました。

 

「耳はだしていいですね」

 

「はい・・・・・・・・・・・・・」

 

[ ビーーーーーーン・ザクザク ]

(!!ドッキ・・・・・・やっちまったよ。 悲しい 俺の大切に伸ばしていた横髪をいともかんたんに切りやがった)悲しい

 

バリカンをだした時点で忠告しない自分も悪いですが、このお姉さん。腕前に自信があるのか、はたまた回転率考え(俺以外、お客様いないだろう)スピードアップしているのか物凄い勢いで横髪をバリカンで刈ってしまった。しかもトップの方まで。私みたいな下膨れの顔は横髪ないと、フラスコ顔になってしまうんだよ。小学校時代から、やれムーミン・フラスコ・ナスと言われ続け、高校時には、ジミー大西がブラウン管に頻発してでていたのでジミー。年々年をとるにつれあだ名の例えが不細工になっていくのに、これじゃー漫才師の宮川大助・花子の大助じゃないか。 照れる

がっくしきているところお姉さん一言。

 

 「おひげ剃りますか?」 ・・・・・(当たり前だ、剃るよ)

 

[ザッザッザッ、トントンザゥザッザッ]

 

お姉さんのひげを剃るスピードの速いこと、たまにお肌が切れた感触がとても不愉快。

 

(あんたさー。俺は物じゃないんだよ。  クール

 

以前より、10分1,000円床屋でも、物扱いされているようで嫌だった。水を使わないので掃除機で吸い取るのとかね。けど、君、それよりひどい対応だぞ

 

「はい、髪洗いますね。前にどうぞ」

 

[ ジャー ] (ンーーーーー!・・・・・・・・・あの、シャワー殆ど水ですが・・・・・・)

 

「はい、お疲れ様です。何かつけますか?」

 

(イチャモンか鼻くそつけたいところ我慢して、最大限怒った顔して)

 

 「結構です」 

 

(公共性を大事にしたいキューブに勤めているから我慢しているのだぞ)

 

 「おいくらですか」

「1△△円です」

 

支払を済ませ財布におつりを入れようとしているその時、お姉さんが一言

 

 「次の方どうぞ」 オイッ。せめてオイラを送り出してからにしろ!

 

フー、行き着けの床屋さんはこの店より1,000円高いけど、主婦じゃないから、男だから、社会人だから1,000円の違いなんて関係ないねー。行きつけの床屋さんなんて、人間として丁寧に扱ってくれて、肩もミモミしてくれ、顔のマッサージもあり、帰るときは、さすがに小学生のようにフーセンガムはくれないけど、八重歯だして笑顔で送り出してくれるぞ。

 

<教 訓!>        サービス業、お客様より笑顔をいただくようにしましょう!

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