<白虎隊自刃の地>・・・城の火災を落城思い、落胆した若武士が自刃した場所。
・白虎隊有志と同じ目線で鶴ヵ城を眺めてみた。
・ただ、俺に見えていたのは小さな光の点!
・自分は一体何を目標にこれだけ仕事のに没頭しているのか?
・一体何を人生の目標に定めているのか?
・それがなにだか、まだつかめないでいる。
・でも何故だろう?
・ここから眺める眺望の先に、ぼんやりだけど「光輝く点が見える」
・正直体は疲れた。心も何本かの線を外せばそのうち崩れるだろう。
・けれど不思議な力が俺の身体を後ろから押してくる。
・お客様からの期待?お客様への責任感?仕事で掲げている事業計画達成への渇望?家族、子供達への責任感?
・自分でもわからないけど、与えられた宿命・残りの人生を一生懸命、まっすぐに純真な気持ちで進んでいこうと思う。