本日、東村山市内の八坂神社で、毎年恒例の「わんぱく相撲」が開催されました。会社で契約が数本入っていたのでお昼休みを利用して少ししか観れませんでしたが、会場の元気な子供たちや、それをみつめるお父さんお母さんの笑顔はこちらまで幸せな気持ちにしてくれます。今年で4年間連続観ているのですが、子供たちが真剣勝負で取組みし、負けた子供が悔し涙を流すのをみると、こちらまで感激して涙ぐんでしまいます。「わんぱく」みていつも思うんです。大人も仕事でもなんでも真剣に取り組むことって大事なことなんだと。僕も会社で自身の意見が通らなかった時、いい大人が悔し涙を流したことあるけど、絶対に仕事でも真剣勝負しているときは挫折したときは悲しいです。でも子供のすごいところはその後の切り替えしが早いこと(笑)。市内の小学校のみんな。ありがとね。そして相撲精神の「礼に始まり礼に終わる」・・・見事でした。
わんぱく相撲を観てきました
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