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      <title>社長の雑学放談</title>
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      <description>キューブ　社長の雑学放談</description>
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         <title>山のぼり</title>
         <description>　気がついたら日本百名山の60個ぐらい登っていました。学生時代に多少冬山を含め経験があるので50代の中頃から暇をみつけて高年登山者となりました。
　現在日本百名山のほとんどは日帰り登山が可能で、加えてリフトやケーブルなどで頂上近くまで登れる。我々高年・老年登山者には楽で良いが物足りない感じもする。昔の登山意欲がここ数年前から湧き出て来た感じで、ひとつの山を登ると下山時には次の登山候補を頭のなかでめぐらしている。
　数えてみたら20代に登っていたのが約40峰。南北日本アルプス・奥秩父・八ヶ岳・白山・後立山・剣岳などは11月下旬単独で雷鳥沢から何も見えない霧の中を山小屋から15時間位かけて登り、50代からは約20峰登る。始めは最北端の利尻と最南端の屋久島の宮之浦岳。
ここで若いころ登っておけば良かったと後悔しているのは百名山の中では南アルプスの光岳。隣の3000ｍ級の聖岳は2度程登ったが、目立たない・低い・登山価値が無いと思っていて登らなかったのは今でも後悔している。同様に東北の山々も。若い頃はやたらとアルプス志向で、ただただ重い荷物を横幅広いキスリングに詰め込み担いでピークーとハンマーする東北の山々は当時の山屋にとってはあまり人気がありませんでした。ですから心残りなので飯豊連峰・朝日連峰・北海道のトムラウシなどに今後登ってみたいと思っているが、体力に自信がないのでふもとや行ける所まで行ってみようかとも考えている。
　数年前に尾瀬の燧岳に行ったとき、頂上で他の登山者から「会津駒ヶ岳は上品な山でいいですよ。」と言われた。上品な山があるなら下品な山もあるだろうと思いめぐらし、売店だらけでハイヒールで行ける筑波山や、空缶とうんこだらけで世界遺産にはづれた冨士山、頂上近くまで簡単に行ける乗鞍・岩木山などかとも考えていた。
　上品な山、新潟では巻機山、東北では鳥海山などかしら。
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         <pubDate>Sat, 19 May 2012 17:03:27 +0900</pubDate>
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         <title>福島原発事故　遠くて近きは原発放射能</title>
         <description><![CDATA[　 東京から200ｋｍも離れた福島第1原発事故現場の影響はその大きさにそら恐ろしくなる思いです。
　東北大震災と原発事故の3日後の昨年の3月14日、群馬大学教育学部教授（火山学）の早川さんが大量の放射能が漏れ出したため計測。汚染の流れを地図に記したものを4月8日にインターネットで配信しました。大変な作業であったことが予想されます。放射能は地表をなめるように風に乗って移動しました。その頃私は宮城県川崎町の事務所に、社員のためガソリンや食料を届けに群馬から車で２往復ほどしていました。
　このとき放射能は、原発から南方向へは3月15日4時にいわき市から茨城県へ、分かれて一方は宇都宮市に10時半に到達、別の流れは西に行って郡山市へ午後2時に達しました。
茨城県で分かれたもう一方は日立・水戸・つくば市など茨城県を総なめにして松戸・三郷へ、夜9時に東京新宿に到達した。また、宇都宮からは日光方面へも流れた。さらに群馬県太田市・本庄・高崎・軽井沢から東へカーブして吾妻郡・沼田市までに及んだ。
　風向き・雨の強さによって放射能の濃度は濃淡があり日時も風まかせの状況だったのですが、ともかく福島県にとっては悪魔の風となった。

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　早川さんが言うには原発爆発時間と汚染経路は合致しない。大量の放射能が流れたのは爆発時間ではなくしばらく時間を置いて音もなく静かに漏れ出したとある。ちなみに爆発時間は1号機が3月12日15時36分、臨界などと彼らは言うが本当は爆発です。3号機は3月14日11時1分に爆発した。私はこの時1号機の爆発をテレビで見ていました。建屋が吹き飛んだのを目の当たりにしたとき、テレビ解説していた原子力関係者やどこかの教授はなんと言ったか。大ウソをついたことになる。「これは水蒸気爆発で周りを覆っていた建物が吹き飛んだだけで原発の臨界ではない。炉心溶融の原子力発表？？の臨界ではない。」と。私は少し安心していました。今考えるとこの時既に爆発していたのです。小出・嘘・隠ぺい。専門家・政府・マスコミ揃って国民をだましたのでした。
　私はこのとき福島県の国道4号線を車で２往復していました。今考えても背筋がぞっとしてくるのです。4号機も爆発の恐れがあったのですから。
　今年になってから判明した群馬県内の汚染も酷いものでした。赤城の大沼や榛名湖の冬の名物公魚つりが出来ない程汚染されてしまったり一匹もいなくなってしまったのでした。3月1日が解禁日ですから漁業関係者はその前日までてんやわんやの大騒ぎ。解禁するかしないかで大もめ。条件付きでようやく解禁にこぎつけましたが、釣るのはいいが持ち帰りはなし、食べることも不可。この看板を立てるのも大変だしシーズン券の買戻しまでのおまけつき。踏んだり蹴ったりでした。又、農作物も大打撃を受けました。こんにゃく・しいたけ・米・りんご・薪・しいたけのほだ木と影響は甚大。作っても出荷停止ですから。東京電力へ損害を持ち込みたいが証拠集めと煩雑な申請書。そして微々たる損害金。やる気もしないと・・・。
　ある村の村長は村民にこう伝えた。「騒ぐな、じっと我慢しろ、時が経てば治まる。騒げば騒ぐほどマスコミに取り上げられ、あの村は放射能がこんなに多いのだと宣伝するようなものだ。観光客も来なくなるし村から人が出て行ってしまうし村が全滅してしまう。だから沈黙しかないのだ。」と。
どこにも持って行けない不満が爆発しなければいいが。東京電力の経営者はカエルのツラにションベンで、テレビで見ても全く反省なし。その上17％の電気料金の値上げだと！
社長を始め経営者は頭を剃って切腹ものなのに。韓国や中国だったらすぐ社長副社長は死刑そして公開銃殺か？？か懲役です。
　放射能の影響は長い年月もうちに必ず人体悪い現象が現れるのはチェルノブイリで証明されています。奇形児・小児ガンの増加・大人のガン・甲状腺の病気も既に現れています。福島ではこうなったら子供だけでも内部被爆・外部被爆を防がなければならない。日本人はおとなしいし無知だ。抵抗しなければなりません。
　ロマンロランが言う。『立て民衆、おまえは自分の力を知らないのだ。たとえ戦いはしなくとも、もしおまえが否と言えば暴君は倒れるのだ。』暴君を原発に変えるだけでいい。今まで原発を許した自分自身にも、後世のためにも。

遠くて近きは福島原発放射能
　　　　　遠くて近きは年寄りの小便
　
　我々先の短い年寄りは近くなった小便ぐらいで済むが、後世のため子供たちは何とかしないと死んでも死にきれなくなるかもしれません。

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  ]]></description>
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         <pubDate>Mon, 30 Apr 2012 10:58:30 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>遠くて、近くて、美しい</title>
         <description>遠いつもりで近いのが福島原発放射能
遠いつもりで近いのが男女の仲
遠いつもりで近いのが年寄りのしょんべん
近いつもりで遠いのが田舎の道
近いつもりで遠いのが不動産屋の駅から10分
美人のつもりでブスなのが車内化粧する女
美しいつもりで汚いのが美人の下着
柔らかいつもりで硬いのがバカの壁
幸せのつもりで不幸なのが阿呆にやる智恵
幸せのつもりで不幸なのが貧乏人にやる大金
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         <link>http://www.cube-love.co.jp/zatsugaku/2012/04/post_79.html</link>
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         <pubDate>Sat, 21 Apr 2012 14:37:25 +0900</pubDate>
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         <title>犬と孫</title>
         <description><![CDATA[群馬の現場で飼い始めた犬、生後３カ月だった昨年４月に友人から貰いうけたものです。甲斐犬に血が半分あとはシェパードだか洋犬の血の混血。人懐っこいが山に入ったとたん目つき・顔つき・動作が急に機敏となり本能的に猟犬に向いている。鼻先が黒いから名前はクロ。今年の正月に孫達に見せるため小屋ごと運搬しました。近所の公園に連れて行き犬も孫達も大喜び。
小学４年の孫ありさは、犬が私に飛びつきじゃれて嬉しそうなしぐさを見て不思議そうに「じいちゃんの性格は人間に嫌われて人が懐かないのに、どうしてクロがあんなに懐くの？」だって。
私「ウㇺㇺㇺㇺ・・・・。クロは人間より利口だからじゃ。」と言ってやった。つでに「じいちゃんの性格の悪いのは、生まれたのは芸者と車引きの間に生まれお寺に捨てられたから性格がいいはずがないのじゃ。」と。
孫「芸者ってどんな人？」「車引きって車引っ張って何する人？」
私「ウㇺㇺㇺㇺ・・・・。芸者は少し厚くお化粧したスナックのお姉さん。車引きはタクシーの運転手さんやってる人と考えればいい。」
孫はあいまいな返事をしてクロに近づき「そういうことだってさ。」と。
冬の日の公園での風景でした。

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正月のクロ　　東京で

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４月のクロ　　　群馬で
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         <pubDate>Sat, 21 Apr 2012 14:26:32 +0900</pubDate>
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         <title>ショーバイ　ショーバイ</title>
         <description>バブル当時の昔話
　ある地方の同業者の話。新幹線の駅から歩いて行ける山林を数千坪所有していた。当時ゼネコン大手・マンション業者らは血眼になって土地を買い漁り地価もウナギ昇りだった。今となっては夢のようだった。
　この業者所有の山林に２億円とか３億円とかの買手が２社あった。手付金5000万円をすぐ払って契約したいとか。どちらか迷っていたところ倍ぐらいの価格をつけた大手ゼネコンが出現。これにこの社長さんぐらぐら心が動き２社を断ってしまった。この大手ゼネコンは一向に手付金を支払う様子がなかったが、社長はゼネコンが買うのは間違いないと言い続け、そのうちバブルが崩壊してしまった。元も子もなくなってこの山林は今でもそのまま。借金も払えなくなり彼の会社は休業状態だ。虻蜂取らずとらずとはこのことだ。

思い出した寓話
　骨を咥えた犬が水を飲もうと川へ行き水面に写った自分の姿を見てもう一つ別の骨があると口を開いて水面に写った骨に噛みつこうとワンと吠えたら咥えていた骨も水に落ちて流されてしまった。
　
つづいて犬の話
　家の中で犬を飼っている大の犬好きの奥様が喘息になった。家族の一員なので我慢。自分の命、健康、いずれ選択する時が来る。
無足多足は家に上げるなと祖父から言われたことがある私ではあるが動物は嫌いではない。しかし死という悲しさがあるのでその悲しむことへの恐怖心から動物を飼わない。自分より長生きする鶴や亀が私の枕元に来て「おじいさんそろそろ別れだなあ。安心して天国に行ってくれ。」とほっぺたや耳などをつつかれ手などに柔らかく噛みつかれながら死にたいなあ！！
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         <pubDate>Sat, 14 Apr 2012 16:31:31 +0900</pubDate>
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         <title>新潟の旅</title>
         <description><![CDATA[<a href="http://www.cube-love.co.jp/zatsugaku/%E9%A7%92%E3%82%B1%E5%B2%B3%E3%82%92%E6%9C%9B%E3%82%80File0001.html" onclick="window.open('http://www.cube-love.co.jp/zatsugaku/%E9%A7%92%E3%82%B1%E5%B2%B3%E3%82%92%E6%9C%9B%E3%82%80File0001.html','popup','width=1486,height=1048,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.cube-love.co.jp/zatsugaku/%E9%A7%92%E3%82%B1%E5%B2%B3%E3%82%92%E6%9C%9B%E3%82%80File0001-thumb.jpg" width="137" height="97" alt="" /></a>
高速道路より越後駒ヶ岳を望む

３月　新潟の祭り動と静。
そのⅠ[動]　日本三大奇祭　浦佐毘沙門堂の『裸押合い祭り』

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３月３日夜６時が開始。毘沙門堂内は大きなロウソクをかかえたさらしを巻いた若者達が４～５列に並び行進、うがい鉢という真水の池に入り身体を清めます。氷点下の中５人一組で並び中学生・青年・壮年の順で各100人から150人の一団がこの池に入り念仏を唱えるのが20秒ぐらい。中には寒くて躊躇している中学生もいる。池の番人は池の上から大ロウソクを持ってどなりつけるとこの中学生も決心して池に飛び込むのです。観衆は大笑い。池を出ると駆け足で堂内に飛び込み、徐々にその数が増えるとご本尊を守る内陣が「サンヨ、サンヨ」と掛声を。まわりからも「サンヨ、サンヨ」と声が掛かる。大きな声が響き出す。やがて「まくぞ、まくぞ」と掛声が変わると「まけよ、まけよ」と呼応する。しばしのやり取りが続いた後、内陣が頭上に福物・もちなどを投げるとそれを求めて何本もの手が伸び激しく奪い合う。裸同士が激しくこすり合される寒さもなんのその。その熱気は観衆も飲み込む程でした。これが夜11時頃まで続く。祭りの当事者・観衆、町中一体の感じでした。
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堂内（内陣）で福物やもちを取り合う人達。なかなか中に入ることが出来ないでいた。

<a href="http://www.cube-love.co.jp/zatsugaku/D.html" onclick="window.open('http://www.cube-love.co.jp/zatsugaku/D.html','popup','width=451,height=294,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.cube-love.co.jp/zatsugaku/D-thumb.jpg" width="140" height="91" alt="" /></a>

そのⅡ[静]　村上市『町屋の人形さま巡り』
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御存知皇太子妃雅子様の御実家の町又は鮭と温泉の町の村上市の、伝統の町造りの各商店が飾る豪華な段飾りのおひな様を歩いて見て回るお祭りで、３月１日から４月３日までの長いお祭り。郵便局や各商店が表の通りから見えるとこに飾ってあるおひな様はお店の中に入っても各商店の人達が丁寧に説明してくてたり、奥の部屋に通してくれて説明までしてくれる。昔の暮らし・昔からの家具、それも無料で・・・。
　駅前の観光案内所でお祭りの概要を聞き案内図を頂き、車とトイレは市役所でとの御指示でパーキング。あとはのんびりと徒歩で見て回ることになりました。ぞろぞろと観光客が居るわけでもなく、時々会う程度が丁度良い。途中の気のきいたレストランも少なめが丁度良い。半日から一日たっぷり見て回れるし、鮭の町村上の象徴『イヨボヤ会館』のサケの博物館の見学、鮭料理のレストランもあります。風情があって静かな落ち着いた町並みも屋根の向きが統一されているせいか品の良いたたずまいです。また、歩き疲れたらうれしいシャトルバスも利用したい。健脚向きのレンタサイクルも利用するといいのです。上品で静かな町の静かなお祭りでした。
<a href="http://www.cube-love.co.jp/zatsugaku/H.html" onclick="window.open('http://www.cube-love.co.jp/zatsugaku/H.html','popup','width=438,height=290,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.cube-love.co.jp/zatsugaku/H-thumb.jpg" width="140" height="92" alt="" /></a>
]]></description>
         <link>http://www.cube-love.co.jp/zatsugaku/2012/04/post_76.html</link>
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         <pubDate>Sat, 14 Apr 2012 14:30:11 +0900</pubDate>
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         <title>おくれてきた春　　片品村</title>
         <description><![CDATA[ ようやくおとずれた春らしき気候の雪国ですが、３月下旬から４月上旬にはまだまだ雪がいっぱいです。半月から20日ぐらい雪解けが遅れているのは全国的のようです。蕗の薹もまだまだで少しだけみつかる程度です。急に春らしい気温になったり、又、一気に真冬のような寒さに戻ることもあります。それも一日のうちに春の暖かさとなったと思うと、冬のねじり切れるような寒さが夕方にじわぁーと訪れるのです。「温泉に入って早く別荘に戻って晩酌だぁー。」と別荘住人。
　ただ確実に春は来ていて、小鳥の鳴き声も多くなり草木の芽が少しづつ膨らんで木立の根元の黒さが日一日と大きくなります。町の商店の靴屋さんが大声を出し長靴・ブーツを売る世界から、スポーツシューズ・ハイヒールへと季節の変化も人間の世界も変化です。

<a href="http://www.cube-love.co.jp/zatsugaku/F.html" onclick="window.open('http://www.cube-love.co.jp/zatsugaku/F.html','popup','width=438,height=295,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.cube-love.co.jp/zatsugaku/F-thumb.jpg" width="140" height="94" alt="" /></a>
花咲温泉郷より日光白根山を望む。まだまだ春は遠い“4月”

<a href="http://www.cube-love.co.jp/zatsugaku/G.html" onclick="window.open('http://www.cube-love.co.jp/zatsugaku/G.html','popup','width=424,height=289,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.cube-love.co.jp/zatsugaku/G-thumb.jpg" width="140" height="95" alt="" /></a>
当社の雪上車とクロ]]></description>
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         <pubDate>Thu, 12 Apr 2012 17:11:34 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>相続問題は人間関係を壊す</title>
         <description>  商売柄相続問題には時々ぶつかります。そのⅠは社員の相続の問題。そのⅡはご近所の相続問題。ほんとうに身近にある問題です。

そのⅠ　社員S君の奥さんの相続問題
  社員S君の奥さんをA子さんとしましょう。A子さんの母親が調布駅前のマンション（時価3,000万円）に一人で暮らしていました。A子さんは姉２人妹１人の４人姉妹です。お母さんも高齢で弱って来ているので東京に住んでいるA子さんと妹が面倒を見ることになりました。２人の姉は札幌と静岡に暮らしています。A子さんと妹は時々調布のマンションを訪れ介護をしたり泊まったりしていました。４人の娘達の間では、母親の面倒をみた２人がそのマンションをもらうという口約束がありました。
　その時、A子さんの夫の我社の社員S君は妻のA子さんに忠告しました。相続については念のため公正証書にしておくべきだと。A子さん答えは「とんでもない！私達４人は今まで喧嘩をしたこともなく仲良くやってきた。公正証書などという話を持ち出したら、それこそ仲が悪くなってしまう。」というものでした。S君はそれ以上は忠告せず１年後に義母は亡くなった。
　ところが北海道の長女が、乱暴に言うと、母が死ぬのが早すぎて面倒を見た期間とその介護料はマンションの価格に見合わない、つまりおつりがあるはずだからマンションは４人で分けるべきではないかと言い出した。静岡の次女もこれに同調し姉２人と妹２人のバトルになり結局４人で分けることになり決着した。しかし２人づつの姉妹としての付合いは絶たれ、その１年後に長女がガンで亡くなったが妹２人は葬式にも行かなかった。
　
そのⅡ　御近所の相続問題
　地元民のAさんは７人兄弟。４０年前に両親が亡くなった時に財産分けをしたが、坪７０万円ほどする古屋つきの４０坪の土地はすでに死亡した次男の内縁の妻が住んでいたためこの土地は６人の共有名義となっていた。兄弟たちは、土地をもらい自分のお金で家を建てた人や土地建物を親からもらった人などいろいろで、それぞれ地続きで所有し中には入口のないまま兄弟の土地を自由に通行して建物を使っている人もいる。当時はまだ家督相続のしきたりが残っており長男が不動産・ビル・商店・自宅などの土地をほとんど相続し、その他の兄弟は自宅の土地建物と長男が一人につき60万円づつ６人に合計360万円を支払って一応相続は大きな問題もなく済んだ（昭和45年頃）。この時本件土地に隣接する約400坪の土地は長女・長男の貰い分としてきちんと登記しましたが、他は全部持分登記と考えていい。
　20数年経ち次男の内縁の女性も年をとり施設に入所して空家となり、平成22年にあらためてこの土地と古屋を放置できないと長男が私に相談にきたのです。私は当然皆顔見知りの人達ですから作戦を立てる前に全員に相続を解決する意思の確認とそれぞれの言い分を聞いた。

長男　77歳の言い分
　昭和40年代の相続時に他の兄弟に１人60万円づつ支払ったのは無理やり盗られたからである。自分の相続は昭和45年に済んで今回貰い分ないが他の６人より360万円多くもらいたい。

三男　既に死去、妻・長男・長女が相続。相続人である長男の言い分
　自分の土地は現在駐車場がないので、土地を分割するときその分車の置けるスペースがあればよい。あとは皆が平等であればよい。

長女　夫共死亡　長男は妻・子供２人・次男・三男と同居
　長男の言い分
　自分達は40年前当時に全部相続はもらっていて済んでいるので、全員で話がつけばそれで同意する。
　
四男
　この人は隣の市に住んでいて特に問題ないが、長男の60万円づつ360万をの話には断固反対。長男は当時も今も貰いすぎと思っている。
　
五男
　入口道路が無いので分割して道路に接するようにしてもらいたい。その他売却のお金は平等に。

六男　妻が某宗教の女性幹部でとかく口出ししてくる。
　自分は家と土地を当時もらったので皆が同意すれば自分も同意する。但し、今回相続の土地の40年分の税金270万円を支払っているのでその分は他の兄弟で分担して支払って欲しい。また、自分の所有する土地の入口の道路を所有していないのでこれを解決してもらいたい。
　
次女
　隣接の市に住んでいて裕福な家に嫁いでいる。大工さんの妻。
　相続当時に土地をもらっていてその土地に家を建てて娘夫婦を住まわせている。従って一族の地続きの土地の真ん中に娘さん夫婦は住んでいることになる。
　この人は長男の360万円を多すぎると反対。当時多く貰いすぎた長男と思っているから60万円は当然と考えている。そして四男と仲が良い。またこの人は四男・五男の高校入学から卒業までの資金を出している。
以上が各々の言い分や状況でした。
　問題点は長男の360万円の主張をどれだけ値切るか。
　遺言状もないし、当時税理士の作った書類も正確ではない相続の分割方法のみ。現在の土地所有権も当時の税理士の考えだと皆さん言うが、共有名義や兄弟の土地のうえに自分の家が建っていたりしていわゆるアトランダムな状況でした。長男も当時は360万円の支払いを渋っていた。
　そこで私の事務所が業務を終了する７時から全員で言いたいことを言い合う場所に提供し、私がレフリー役を務めることにした。大体夜の７時半に集合。毎週土曜日か日曜日に開催。夕方からのバトルでした。
　第１回から波乱含み。長男は攻められっぱなしだがガンとして360万円は譲らない。○○家を守ってきたのだから当然と長男。四男は長男に対して、農業の跡継ぎをせず戦後勝手に東京でタクシーの運転手をしていたことを非難する。長男はタクシーの運転手時代に知り合った女性と結婚。東村山に戻り八百屋を開業。ビルを建てたりして経済的には問題なし。実はこの長男と私は最も仲が良いのです。　次女は高校生の下の兄弟達の経済的援助をしていたので長男以外は言うことをききそう。また、物分りも早い。
　昔のことから一人づつそれぞれ言うわ言うわ、自分に都合の良いことを。面倒を見た話や、勝手に家を飛び出したと長男を攻撃する四男。
そのうち五男の妻がどうしても同席して言いたいことがあると言ってきかない。相続の問題は連れ合いが口を出すと感情的になってもめごとが大きくなるのが相場ですから止めたほうがいいと言ってもきかない。仕方がないので私が各兄弟にとりあえず話を聞くだけでいいから同席を認めて下さいとお願いする。
　五男の妻は宗教団体の幹部ですから弁が立ち話は慣れている。一人でしゃべっている間に普段温厚で物分りの良い次女の姿は豹変。その目つきはこの女性幹部を射抜くような怨念のこもった親の仇にでも会ったような顔つきでにらみつけていた。やはりあの人は出すべきではなかった。
　その後、計７回の開催の間に分割方法・価格・一人の取分・税金等具体的に数字を出して、最終的に我社がその土地を買い取ることになりようやく長男も360万円を売却した代金の取分から差し引くことで決着した。
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         <pubDate>Tue, 03 Apr 2012 10:08:32 +0900</pubDate>
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         <title>老後のすごし方と上手な死に方</title>
         <description>・認知症になる前に自殺する勇気を残しておくことは出来ないか
・貧乏人は早く死ね・・・・・現代の医療体制
・最近我社の56歳の社員がリンパ腫瘍で入院した。

義弟が胆のうにできたポリープを摘出するために入院したが、手術後の入院中に十二指腸潰瘍で急死。有名な赤坂の前田病院で。
　先日その義弟の法事で妻の兄弟親戚が集まった。もう一人の義弟も胃ガンで入院しがっくり痩せて出席していた。その法要の席で病気と死に方について大いに湧いた。不謹慎だと思ったが酒も入っていたので盛り上がった。周囲に死と病気は日常的になっている。その席で周りをぐるっと見回し、自分は何番目に死ぬのかとひっそり思っていた。
　楢山節考を思い出しながら山奥に一人で奥深く死に場所を選んで死ぬ勇気があるか。ないない、絶対に出来ない。エラそう死のことを言ったりするがやはり怖い。必ず一度は死ぬのだがやはり怖い。「坊主だって死にたくないし怖い。」と言っていた寺の住職もいたっけ。
　認知症の人をみると、医学の発達で五体は大丈夫になっても脳の方は昔通りのままのようだ。医学がまだ脳だけは追いつかないのかもしれません。科学の進歩とやらで人間だけ長生きしていいのか。犬や猫も科学の進歩の御利益を受けさせなければ不公平ではないのか。
　絶対安全の神話を作った原発関係者。福島を見てこのていたらく。情報は隠すは、自分達だけ安全にして。国・科学者・有名人・電力会社幹部、みんな信用出来ねえぞ。セシウム食ってみろ国会議員・まだらめ委員長・でたらめ委員長。そしたらわかるぞ福島の人達の心が。
　こうなったら原発関係者全員戦犯で死刑を宣告されても仕方あるまい。そうでもなければ暗殺団でも作ってそれこそ本当のテロしかない。但し入団に制限あり。年齢80歳以上、家族と縁切りが出来る人。よぼよぼでは役に立たないのでピストルだけは撃てる人とか、見た目は老齢でも視力はメガネ付き１．５以上とか。
　英雄になれるかも。
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         <pubDate>Sat, 31 Mar 2012 14:23:33 +0900</pubDate>
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         <title>親の気持ち子知らず</title>
         <description>  家賃滞納したバツイチしたばかりの男性の行方がわからず保証人の年金暮らしの父親に連絡。父親は息子かわいさに代払いし無事落着。息子の言い分は、リストラにあっても親からの経済的援助がなかったのが離婚の原因。無職になったのだから親が支払うのが当然とのこと。これは賃貸新聞からのニュースですが、似たようなことが当社でも生じたことがありました。可愛いい息子だから援助は当然との考え方は、困った事の内容の見極めとその子の性質と知的レベルを考えて判断するしかないのでは・・・。
  子供の病気は親の病気。一蓮托生で共に没落して貧乏になってゆくしかないのではないでしょうか。自分は苦労したので子供に苦労させたくない。だからなんでもその子の言うとおり小さいときからきいてやる。それが子供に対する愛情だと思っている親が少なからず存在する。しかし、子供の言うことを全てきいて子供がいやがることを全部親がやるとその子供は確実にダメ人間に育つ。人は苦労してこそ一人前になり並みの生活を保持する。家を持ち多少の貯金も年金も。だから子供には苦労をさせる。旅に出せ。ライオンの親子を見習おう。
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         <pubDate>Thu, 15 Mar 2012 10:00:30 +0900</pubDate>
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         <title>平均年齢と認知症</title>
         <description>  群馬県の上毛新聞は広げても読むところが３分とないが、毎日死亡者欄がありこれだけは毎日見るという地元の人が多い。暇にまかせてある日の上毛新聞を読むと死亡者欄の平均年齢は80歳、中には17歳の高校生もいて不慮の事故か生まれた時からの虚弱体質なのかなあと親御さんの気持ちを思うと悲しい。自分の孫がもしそうだったらなどとも想像してしまう。
　その新聞を読んだのは私の友人宅。彼は認知症の妻の母と暮らしているが、私に打ち明けてくれた話の内容は悲惨だった。
　家の中のものは隠してしまう。自分のお金を暇さえあれば数えている。自分のお金を隠しただろうと私の友人に平気で言う。火の元も油断がならない。「婿のお前などに絶対に世話にならねえ。」（今、現に世話になっているくせに）。
　彼の妻は実母を施設に入れるのはお金も掛かるし忍びないとのことで、夫にも我慢してもらい、もう少しひどくなったら入れようとのことでした。彼は測量という仕事柄お客様宅を回るときに認知の義母を同行させ、お客様に了解の上仕事をするのだそうです。じっと車の中で待っているそうですが、口答えやトイレなど我慢するのが大変で犬より始末が悪いとのこと。時々夫婦喧嘩にもなり、又、妻と義母との間のやりとりも時には激しいものになるそうです。妻が、弟には4千万円もくれてやり家も建ててあげたのに私にはゴミだけ置いて行ったと言い、遠いところに離れている弟に電話して「これから母を連れていくから。」ガチャン！！と電話を切るそうです。
　先日も息子が父親を殺したニュースをテレビで知ったが、多分認知症の父親だったのだろう。我慢に我慢を重ねて耐えられなくなって逆上し殺したのだろう。その気持ちよくわかるよと私の友人が・・・
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         <pubDate>Thu, 08 Mar 2012 15:53:40 +0900</pubDate>
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         <title>花咲だより</title>
         <description>　今年の冬は特に寒いが地元民の言う寒い冬は雪が少ないとのこと。今年もこれは当たっている。積雪は２月現在50㎝。例年では1ｍから1ｍ50㎝、寒さは今年は－8℃から－11℃、例年は－1℃から－5℃。
　先日うっかりして夜ガス湯沸かし器の水抜きを忘れたら一晩で凍結、アウトになりました。水がお湯となり通過する銅製の管が凍結、氷の力でぶっちぎれてしまったのでした。
特に寒い夜と朝は水道設備屋さんが忙しい。凍結により水がでない、お湯が出ない、ボイラーが故障したなど夜半から電話の呼び出しがしきりに鳴ります。
　武尊山の裏側は水上、その裏は谷川岳。この地域、上越地方と山２つ隔てていますが雪の量と質が全く異なるのです。特にスキーヤーは御存知で上越は湿度が高いのでよく滑らないと不評。日本海からの湿った雪が日本の背骨の山脈にぶつかり湿った雪となり上越地方に落ち、その余った乾燥した雪がよく滑る雪となって群馬県のスキー場に降るのです。
　先日昔とったきねづかで日光雲竜峡へ向かったが、入口のゲートから２時間半の徒歩は５０年前と変わらないので昨年足の骨折をした私は迷った挙句中止した。せかくの休みをと思って122号線を湯西川温泉に行く。初めてだが山奥の奥という感じで雪もなく観光客も多そうだった。更に下り、会津の大内村古民家群へ。積雪1ｍ。観光客がぞろぞろ沢山。一見の価値ありでした。このあと新潟方面へ抜ける道路情報を聞くと磐越道が高速道路は全て雪で通行止めとのこと。小出にもその間の諸都市にも抜けられないので新潟市経由で会津坂下ICから高速へ乗るがすぐ途中雪崩で通行止。２つインター先の安田ICまで一般道で行く。安田ICから高速でしたが長岡ICあたりから徐々に積雪量が増えて石打湯沢あたりは両側２ｍ以上の雪壁でした。無事片品花咲にたどりついたのは９時でした。
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         <link>http://www.cube-love.co.jp/zatsugaku/2012/02/post_70.html</link>
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         <pubDate>Sat, 25 Feb 2012 13:11:03 +0900</pubDate>
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         <title>政治、セイジ、性事</title>
         <description>何事も他人事の日本の政治。
昨年1年は日本全体がまるで悪魔にでも遭遇したかのような年でした。
不景気、災害、ていたらくの政治等々。当社にとっても私の業務中の足骨折、源泉修理の失敗工事、売上減少等々でした。苦しい時の神頼みとは言うが神社にお参りする気力も無いわ、こちらは。おまけにこの冬の寒さときたら只者ではないぞ。水道管は凍るは、風邪はひくは。馬鹿は風邪ひかぬと申しますが今年は例外で阿呆でも風邪ひくわい。

東日本大震災、人災の福島原発対応の政治の拙さ。原因は政治家が他人事として考えているから。
災害現地に行ってまる１日でもゴミ処理でも手伝った国会議員でもいるか。偉そうに威張りくさって首になった九州出身の大臣もいたっけ。
戦争だってそうだ。司令官は本部で指揮をとるとは聞こえが良いが前線で死ぬのはいつも一兵卒が最初。自分は死なないのです。
ヨーロッパの政治家が絶対戦争を起こさせない方法を考え出した。戦争が始まったら１週間以内に大統領の実子の男子全員は最前線で戦う。次に首相の男子、防衛大臣のせがれ、閣僚のせがれ達と、これに背いたり抜け道は一切なし。こうなれば戦争しようとは言わなくなると。つまり戦争を始めるのは自分と身内には直面しないから。他人事なのです。
今の日本政治は他人事と考えるから八方ふさがり空気が漂って充満している。ガス抜きとして大阪の橋下市長のブームとなった。テロでも起きて大臣や東京電力の経営者が次々と殺されたら拍手してスッキリすると思う人も多いのだろうとも思う。学生のデモもなし、去勢されたように元気なし。
この他人事で対応する原発事故・津波災害ですからスピード、心にとどく暖かさ、きめ細かい対応が欠けてしまうのでしょう。

群馬県の私の事業所に福島原発事故による避難人達がいました。１泊３食付2,500円で村長が先頭に立ち村のお金で避難させなさいとなった。数百人が南相馬市から避難民として来た。災害発生から間もない３月下旬ですからかなり寒いので、避難民はやることが無いから１日中テレビを見てストーブはつけっ放し、３食付き2,500円では到底合わないと辞退するペンションもありました。又避難民同士でケンカ、誰が手伝った手伝わないでもめる。村役場からは雇用をしてくれと依頼があり１人２ヶ月迄雇用した。又、現地の中華店を居抜きで借り一家で成業中の人達も。評判もまずまず。
そのうち南相馬に帰った人も他の地方へ避難になった人達もいて今年はここに避難民はいない。

顔見知りの女性に亭主が死んで数ヶ月もしない５０代の主婦がいるが、避難民の男と仲良くなっている様子。私が「中年後家と乞食は３日やったらやめられねえと言うがどうだい。」とたずねると、死んだ亭主は甲斐性なしの飲んだくれで苦労していた彼女は「そりゃあもう。」とまんざらでもなさそう。そして７月に勤めていた忙しい酒屋を放り出して仲良くなった避難民の男と福島へ行ってしまった。しかしダマサレタと思ってか数ヶ月で戻ってきて元の職場で元気いっぱい、疲れなし。
平和である。
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         <pubDate>Thu, 19 Jan 2012 10:34:44 +0900</pubDate>
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         <title>歌うことって</title>
         <description>　夏の甲子園は高校野球。風物詩となっているが、初めは自分の地元高を応援、負けてしまうと次に隣や近県高校の応援。この高校が負けてくるとだんだん遠くになる。野球の本場、関西同士の決勝戦となると縁遠くなるというか、他人事というか、他の面白テレビのチャンネルに替えてしまう。
　気に食わないのは校歌である。やたらに難しい言葉で飾り立てたお仕着せの歌がどこの高校も共通だ。たまにはあっと驚く校歌に巡りあってみたいものだ。沖縄蛇み線での校歌は正に地方色豊かだ。ジャズ風、ブルース調、演歌調もいいねぇ。民謡調もどうか。“それいけ、どんといけ、よいよい・・・”。校長先生や教頭先生もただ酒喰らって猥歌も歌うだろう。ただ、大勢が一つの歌を心をひとつにして一生懸命歌うとどんな歌でも人の心をゆさぶり感動させるものです。
　カラオケが嫌いなのは下手でも上手でも感動しないからだ。上手だと歌手志望の時代もあったのだろうか、売れないので歌手にならなかったのだろうかとか下衆の勘繰りもしたりする。「十八番を歌え歌え。」と一人が勧めると、他の一人から「あれしかない。いつもあれだ。」などと聞こえてくると途中でやめたくなる。やたら英語で歌う人、軍歌を歌って一人で涙ぐむ人が。カッコ悪い人多いね、カラオケは。　</description>
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         <pubDate>Thu, 22 Sep 2011 11:33:03 +0900</pubDate>
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         <title>片品村だより</title>
         <description>　７月２８日夜半、片品村はゲリラ豪雨に襲撃された。
　崖崩れで当社の運営する水道と温泉管が流された。全村が水びたしで断水･停電・道路の通行止めなど数日後まで続きました。宿泊業では、お客様全員を夜半２階に避難させたペンションもあった。
　その当日からの対応が大変でした。温泉はともかく飲み水は宿泊業にとって死活問題ですから、タンクローリーで宿泊業のサービスバックへ運び込まれることになった。折れた水道本管から泥が入り水道が詰まってしまう家、川を渡っている本管も切断される等々応急措置も間に合わず頭を約１００回下げた。それでも断水を防ぎ営業を続けたのでひと安心。１週間位たってようやく応急措置の効き目もあり少し安心したが、これから本格的復旧工事で出費がかさむことを思うと頭が痛い。
　１０年、１５年振りのゲリラ豪雨で対策も心構えも忘れた結果のあたふた大騒ぎの一幕であった。</description>
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         <pubDate>Thu, 22 Sep 2011 11:06:33 +0900</pubDate>
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