昨夜の寝室での妻との会話
「昨日、スーパーのレジで前の男の人がね、店員のおばさんが袋につめていたら自分の持ってきた袋を投げつけてさ。そのおばさん いつもいい人だから よっぽど注意してあげようかと思ったけど子供がいたからガマンした あの態度よくないよね。 自分はエコバック持参していると言いたかっただろうけど・・・・・・・・・」
「そうだよー。今の世の中 注意したサラリーマンが若者に刺されたり物騒な世の中だから 子供いる時は特に注意してくれよな・・・・」
そんな会話を妻とした翌日の今日、似たような場面にでくわした。
10時にお客様訪問予定でしたが、少し時間があったので書類を整理するA4ファイルでも買っておこうと100円ショップに寄ってみました。レジで精算待ちしていると、レジ対応の店員が一人しかいなくレジに数人並んでいる状態でした。そんな状況を察した店員のおばさんが奥よりあわててレジの配置につきました。
「お待たせして申し訳けございませんでした。一番目にお待ちのお客様こちらにどうぞー。」
その声に30代の少しかっこつけタイプのスーツ男がコーヒー1本持って新規のレジに向かった。次に並んでいる私はふたつあるレジの内、どちらを選ぶか権利がある。一人の奥さんはたいそう商品をレジに置いている。もうひとつのレジは、かっこつけのスーツ男。もちろん少ないこの男性の後釜をチョイスしました。その男の後ろに並んだ瞬間、男が大声で叫びはじめた。
「おまえよー。っあー。もっと神経注意はらえよ なー」
かわいそうに
いきなり怒鳴られてしまった店員のおばさん。ムーッとした表情を一瞬みせたが、すぐにマニュアルとおりに
「申し訳けございませんねー」と切り返しておりました。
結局、スーツ男はチーッとした顔つきをして立ち去ろうとした瞬間、店員のおばさんが一瞬笑顔になりました。そして勝ち誇るように
「お客様、商品忘れておりますよ」
プッ、うける(笑)
そしてスーツ男がレジにしかめっ面して戻ってきた瞬間、思わず言っちゃった。
「自分こそ注意はらえよ」
ハッ・・・・・
そーっと横目でスーツ男を見ると(あっちゃー 怒らしちゃった(笑)
(ここでこの人にかかわっていると10時の訪問に遅刻しちゃうな。マイッタなー)
そんなことを思い感じながら レジを済ませて外のに出る時、どうせ待ち伏せされているだろうな と想像してましたが
(おやっ、いないじゃん。ほっー。セーフセーフ)
自転車をこぎながら反省・反省・また反省。 確かにスーツ男に対し無神経な余計な一言でした。 どうも余計な一言の悪い癖は直りません。 会社など公の場所では、一応わきまえていますのでガマンできていますが、友達同士や家族間などではつい一言でてしまいます。そう、妻に叱られる時もこの悪い癖がでます。
「ねー、トイレの電気つけっぱなしだったよ」
「あっそう、でも君もこの前 飲みかけのコーヒーのマグカップを置きっぱなしだったよ」
とか
「ねー、ここい置いておいたチョコレート勝手に食べないで」
「あっそう、でも君もこの前 僕が買っておいた大事なバタークッキーを子供たちに食べさせたじゃない」
「ワッ、ヤダ せこい・・・・」 などです。たいてい注意する側の人間は、絶対の自信や確信があって怒るので、この余計な一言は逆効果です。素直に悪かったなーと言えば怒る方は一時は納得するのです。 余計な一言をいう人はいくら性分とは申しても慎むべきです。